ガガイモの花が散るとアレチウリが開花します。
私の中ではガガイモの花は夏の終わりを告げる花で、アレチウリは秋の始まりを知らせる花です。
河原にある杭にヘクソカズラが「これでもか」というぐらい巻き付いていました。
河原の野草にも当然生存競争があり、太陽の光を獲得する為に野草は様々な変化をします。
よく見ると実を付けていました。
カラスウリの花に少し似ていますが、何という名前かわからない野草です。 小さな実を付けていたので、しばらく成長を見守りたいと思います。
キクイモが河原の至るところで黄色い花を付けています。
暑い日もありますが、河原は本格的に秋の気配です。
ツルマメの花です。
今年はツルマメを見かける数が少ないような気がします。
開花が遅いだけでしょうか。
このカニは今の時期が繁殖期の様で、穴から出てきて活発に動いているのですが、
今日は野草に上っているのを発見しました。
1匹や2匹ではなく、数十匹もです。
少し怖い感じがしました。
河原には数ヶ所クズが生えている場所があります。
その中でも比較的若いクズが新行徳橋の下にあります。
今まではほとんど花を付けなかったのですが、今年からは数多くの花を付けるようになりました。
妙典で見かけるタデは4種類ほどですが、その中でも一番清楚で綺麗なのがこのシロバナサクラタデ です。
今年はいつもより少し早い開花です。
旧江戸川と放水路の分岐地点にあるグランドの東側にだけ生えている野草です。
花の時期は短いのですが、一斉に花を咲かせます
この時期至る所で見られる野草です。
台風が来ている時期は前後に綺麗な夕焼けが見られますね
水面も真っ赤になりました
河原には鳩にえさをあげる人が数名いるため、ドバトが数多くいます。
その群れとは別に単独で行動している鳩もいます。
よく見ると柄が違います。
キジバトという種類の鳩です。
少し野生じみた感じがします。
実を付ける野草が増えた為、河原ではスズメやムクドリが活発に動いています。
その中にカワラヒワも混ざっていました。
5~6匹の集団で、次から次へと野草の中を移動して、実をついばみます。
黄色い羽が生い茂った野草の中でも輝いています。
放水の結果、淡水側に住んでいる巨大魚ハクレンも一緒に海水側に流されてきました。
いきなり海水に放り出され、息絶えています。
大きさは50cm~1m以上のものまで様々。
河口まで数m毎に死骸打ち寄せられています
また、普段はあまり見かけなかったビニール袋のゴミが大量に見かけられます。
長引く梅雨で江戸川も増水しました。
妙典に住んで7年になりますが、初めて目の前で河口堰の解放を見ました。
このためにある放水路ですからね。
今日だけは海水から汽水域に変わりました。