私は毎朝河原をジョギングしているのですが、この時期になると不思議な現象に遭遇します。
葦の多い道を通ると、「ガサッ、ガサッ」と何かが動く音がするのです。
ここにはマムシも生息しているらしいので、ドキドキしながら通り過ぎます。
犯人はカニです。
葦の森の地面に穴を揚げて住んでいるのですが、この時期繁殖期なのか、外に出てきます。
木に登って自分をアピールする者もいます。
しかしながら、臆病者なので人が通るとがさがさと姿を隠すのです。
写真をとったカニは勇敢なのか全く逃げませんでした。
まだまだ大自然が残る妙典の一面でした。