シギとクチバシ。
というよりクチバシの長い鳥をシギというのかも。
シギの中では小柄なイソシギはこの時期河原にあがってきたり、草むらを歩いていたりします。
今回は朝日を浴びながら浅い川瀬にいました。
水面に姿がうつり、さらに影が横に伸びている不思議な写真です。
やはり影に移ってもクチバシが長いですね。
普段は多くても数羽で泳ぐカワウが30羽以上群れていました。
しかも一列に並んでもぐりながらの移動です。
どうやらみんなで協力して魚を追い込んでえさを捕っているようです。
カモかと思って近づいたらカワウだったのでびっくりしました。
妙典の河原から見える富士山。
東京をまたいで富士山を見るため、空気の澄んだ冬の朝と夕方だけ見ることができます。
今年の秋で初めて見えました。
スズガモに続いてオナガガモが飛来しました。
オナガガモはえさを食べるとき頭を水の中に突っ込んで、お尻だけ出す間抜けな姿を披露します。
夫婦でいることが多いです。

いままで名がわからなかった野草の名前がわかりました。、ミゾソバです。
野草の本やホームページはたくさんあるのですが、見つけた野草や何なのかを調べる手段はあまりありません。色、季節から絞込み、似た花を見つけるのですが、本当にその名でいいのかいつも不安になります。
その為、妙典の野草では1つの種類でなるべくたくさんの写真を掲載するようにしています。
日だしが強かったせいか、カワウが並んで羽を乾かしていました。
以前は10羽もカワウが並ぶと驚いたものですが、最近は増えて当たり前の光景になりました。
冬になると毎年河原では公共事業が行われます。
堤防増強だったり、橋の耐震だったり、サイクリングロードの敷設だったりと様々です。
今年は何をするつもりでしょうか?
測定が行われていました。
ようやく飛来したカモの写真が撮れました。
40羽近くいました。
どうやらスズガモの様です。
いつもはオナガガモの方が早かったような気がするのですが、今年はスズガモでした。
アキノノゲシという野草の花が咲き始めました。
薄い黄色の花です。
草そのものの大きさは2mを超え、横にもかなり広がっています。
葉にはとげがあり、見た目もかなりグロテスクな感じの野草なのですが、花はかわいいものです。この時期、ススキやオギ、セイタカアワダチソウが目立つのであまり目につかないかもしれませんが、咲き始めはかわいい花です。
青空が映える秋の日、河原も人や動植物が活動しています。
バーベキューやハゼ釣りの人が多いのですが、最近は散歩をする老夫婦も増えてきています。
野草や野鳥が多い江戸川放水路は季節を感じるにはもってこいの場所。
ここの4年以上散歩に来ていますが、未だに新たな発見があり、驚かされます。
今日は季節はずれのカタバミの花を見つけました。

オオバン飛来です。
バンはクイナなという鳥の仲間です。
そうです。あの沖縄のヤンバルクイナの仲間です。
大きさはカモに近いのですが、全く違います。
特に脚が...
詳細はこちらを。(妙典の野鳥 オオバンの脚)

イソシギ
尾をぴんぴんと振るシギです。
ハマシギと似ているのですが、イソシギは群れずに単独で行動します。
ときどき土手にも上がってきて草をつついています。



センダングサの花、種になる前、種です。
黄色い花がいつの間にか衣類にくっつくバカに変身します。
秋の三大野草(本当に大きいという意味で)はオギ、セイタカアワダチソウ、アシです。
オギは穂を漬けて河原を肌色に染めようとします。
セイタカアワダチソウはオギよりも背が高いものあり、その間を黄色くします。
1年中背の高いアシも同時に穂を開きます。
河原は1年で一番高い位置で野草が競争しています。
今朝東西線の陸橋から河原を見たところ、10羽程度のカモの姿が見られました。
遠くて種別はわからりませんでしたが、カルガモではなく、オナガガモの見えました。
もう飛来してきたのでしょうか?
冬の到来が近いことを感じました。
ちなみに去年は10月20日にスズガモが飛来しました。
(写真は去年のものです)

河に流れ込まない謎の用水路があります。
いつも水がたまっていて、池のように静かです。
メダカ、ザリガニ、ウシガエルがいます。
当然メダカのえさもいなければならないはずで、動物プランクトンがいて、それらが隠れる場所としてのウキグサもあります。
生態系ができているんですね。
食べられないいう意味の「イヌ」。
ほうずきって食べられましたっけ?