街にいる鳩はドバトといって、もともと家畜として飼われていたハトが野生化したものです。
家畜化する前のハトはこのキジバトです。
これが本当のハトです。柄がキジみたいですね。
葉を揉むとキュウリににおいがする野草です。
花の色は通常は空色なのですが、今回見つけたのは白でした。
ネットで調べるとどうやらそういう花もあるようです。
冬の河原を盛り上げてくれたカモたちが旅立ちの準備を始めています。
群れになって上流から下流までをぐるぐると繰り返し飛びながら長旅の準備です。
今年はインフルエンザのせいで世間から悪役として注目をあびてしまった渡り鳥ですが、
江戸川放水路では例年よりエリアを広げて活動していたため、私たちはいつもより楽しませてもらいました。
河原にあるマメ科の野草の中で一番根を付けているのがこのカラスノエンドウです。
これから全盛期を迎え、5月初旬には枯れて、実を付けます。
野鳥がこの実を食べにきます。
毎年同じ場所の桜の写真を撮っていますが、今年は開花から満開までの期間が長いようです。それでも週末のせいか、大勢の人が花見にきていました。
河原にある1本だけの桜はまだ咲いていませんでした。
黄色い花に特徴があるので、すぐに何の種類かわかると思って自宅で調べてみると、花だけではキジムシロ、ミツバチチグリ、ヘビオイチゴの区別はできない様です。
葉を見てキジムシロ、ミツバチチグリかを判断し、実がなるかを見てヘビイチゴか区別するそうです。
ずっとすべてヘビイチゴの花だと思っていました。
そういえば河原でヘビイチゴの実は見たことなかったな。
ずっと勘違いしていたらしい。
オニグルミの新芽です。
堅い茎から柔らかそうな芽が出てくるなと思っていたのですが、
だんだんグロテスクな物に変化しています。
ハコベの花の写真が撮りたくて、毎週河原をウロウロしていました。
ようやく見つけたと思って、自宅に帰って図鑑を確認すると、コハコベという別の種類でした。
今まで区別して見たことがありませんでした。
茎が紫色っぽいのはコハコベとのことです。
また知っている野草の種類が1つ増えました。
タチイヌノフグリです。
とても小さな花ですが、青い色が強いので、注意して見るとわかります。
私はこの小さな花が控えめな感じして結構好きです。
カワウは1年中河原にいますが、この時期特に活発に活動しています。
この時期は海から鮎の稚魚が上ってきますので、それをねらっているのかもしれません。
スズメをねらっていたハヤブサが電線にとまっていました。
そこに何を考えているのかハクセキレイが近づいてきました。
何を考えているのかと思ったら、ついに攻撃を始めました。
攻撃したのはハクセキレイです。
ハヤブサは驚いて逃げていきました。
近くに子供でもいるのでしょうか?
戦う父親はハヤブサが去った後も大声で鳴いていました。
何という種類だろうと目を付けていた野草がいきなり花を付けました。
タガラシです。
こんなに早く咲くとは知りませんでした。
これから茎が伸びてたくさんの花を付けるのでしょう。

ヒバリの鳴き声(MP3)
チロチロチロと空高く響く声。
妙典に引っ越してきて初めて河原を訪れた時、この声を聴いて一気にこの場所が気に入ってしまいました。
是非聴いてください。

旧江戸川と放水路の分岐点付近で確認しました。
今までは水が海水である放水路側でしか見たことがなかったのですが、河口堰を飛び越えてきた様です。
立派な冠をかぶっています。
似た花に「ミミナグサ」がありますが、毛深い方がオランダミミナグサです。
花がさけています。
いつもの河原巡回ルートからちょっとはずれたところを歩いたところ、今まで河原では一度も確認することができなかったシロハナタンポポがある場所を見つけました。
花びらは白でめしべは黄色です。
ちょっと感動しました。
河原の桜は通常の場所よりも開花が遅いものですが、つぼみの大きさを見ると今年は思ったほど差がない様に感じられます。
冬の鳥「ツグミ」がウロウロしている場所で「チリチリチリチリ」と声がします。
ツグミの声ではありません。よく見るとツグミの後ろの草むらにヒバリが隠れていました。
時々鶏冠(とさか)を立てて「ちりちり」と鳴いています。
ウグイスとともに春を告げる鳥です。
妙典の河原には毎年十数羽確認されています。
サギゴケ
旧江戸川と江戸川放水路の分岐点にあるグランドに群生しています。
大雨が降ると水浸しになってしまい、普段はカニの穴があるある場所です。
家から河原へ向かって一番最初に見える水面付近でまたもやカワセミを見つけました。
今回はビデオを持って行き、じっくり撮影してみました。
止まり木の上で体や首の向きを変えながら水面を見つめている様です。
魚を捕る時は飛び立って、一度ホバリングしながら空中に静止して一気に飛び込みます。
目の前でこの姿を見せつけられると惚れ込んでしまいます。
ヒメオドリコソウです。
花も葉も紫がかった野草です。
群生しているので、地面が紫色に染まります。
よく見ると小さな花がかわいいです。