今年も去年と同じ場所にミントが自生しています。
ハーブというくくりにされていますが、野草と同じ生命力をもっています。
葉をちぎると強すぎるほどの香りが広がります。
夏の河原は野鳥が少ないのですが、このオオヨシキリは毎日見ることができます。
大きな鳴き声を上げ、真っ赤な口が見えるまで口を開くのですぐにわかります。
野草の「オオ」がつくものはたいてい大きいだけなのですが、このオオブタクサはブタクサとは見かけも全く違います。3m近くまで大きくなり、幹も直径3cm以上になるので、まるで木です。しかも群生するので、その一体は林の様になってしまいます。
今回の台風は河原をそれほど荒らしませんでした。
風が少し強いですが、青空の台風一過です。
河原には大量にあるのですが、私があまり好きでない野草であるため、未紹介だった野草です。
膝の高さまで成長し、穂先を付けます。
ジョギングしているとその穂先が膝に触りかゆいのです。
しかもかなりの生命力で、他の野草より長い期間花や穂を付けています。
チガヤに変わり、この初夏に淡い色の穂を付けるヤマアワです。
河原の色が薄緑に染まります。
今年もオニグルミが実を付けました。
3月の終わりに芽を出したと思ったらいつの間にか実がありました。
途中経過が見てみたかったなと思いました。
まだかまだかと待ちわびていた野草が花を付けました。
ネジバナです。
螺旋状に花をつけるきれいな野草です。
梅雨の時季に咲くのですが、はれた青空が似合う花です。
妙典の野草:ネジバナ
河原に見慣れない黄色い花が咲いていました。
タンポポとも違うし、シジバリとも違います。
ネットで確認してみると「ブタナ」という名前だそうです。
フランスで「ブタのサラダ」と呼ばれていた為、このような名になったそうです。
「豚菜」か。なんか野草の名前って...
この時期ふつうに咲いているコマツオイグサ。
その中に変色して赤くなった物がありました。
何の影響でしょうか?
秋には色とりどりの実を付けるノブドウ。
この時期は花を付けます。
こうやってみるとブドウって感じですね。
セッカです。
「かゆい、かゆい」とくちばしで胸をかいていました。
カメラを向けても気づかない様子。
珍しく大きな写真が撮れました。
尾が縞模様になっているんですね。
その後「ヒンッ、ヒンッ、ヒンッ、」と鳴きながら大空に向かって飛んでいきました。
土手のセメントの間からワルナスビが芽を出し、あっという間に花を咲かせました。
この花、白に黄色でかなり目立ちます。
ただし触ろうとすると、葉っぱのとげがチクリと人の手を刺します。
それで「ワル」なんて名前が付いてしまったんですね。
妙典の河原のワルナスビはすべて白い花です。
薄紫の花は見たことがありません。

ヒメジョオンです。
ハルに咲く「ハルジオン」に似ていますが、この時期に咲き出すことと、つぼみが下を向いていないことで見分けをつけます。夏が来ますね。

「つくし」の親というか、茎の状態のスギナ。
朝露を取り込むのが上手なのか朝はいつも水滴を付けています。
不思議。