暑い9月でしたが、きちんと植物は秋を感じています。 オギの穂が開き始めました
河原の野草に蓑虫が巣?を作っていました。
古い家の軒下などで見ることはありましたが、野原で見たのは初めてで、少し感動しました。
これが本来の姿なんでしょうね。
カヤツリグサ(蚊帳吊り草)の仲間イガカヤツリです。
栗のイガの様にとがっている為、そのように名付けられた様です。
4年前に見かけて以来、妙典の河原ではアザミが見られなくなっていました。
絶滅してしまったものと思っていたのですが、普段人が立ち入らない場所にこっそり実を付けていました。
とげが多いノハラアザミの様です。
綿毛が開いたら辺り一面に広げたいと思います。
秋の気配が強くなったとたん、河原は釣り人に占領されました。
朝の6時なのに釣船屋の駐車場は一杯。
ハゼ釣りのボートもかなりの数が出ています。
早朝とは思えない雰囲気。
この景色は11月のはじめまでしばらく続きます。
河原に自生するキクイモ。
毎年同じ場所に生えてきて花を付けます。
今年もそろそろ花を落とす時期。
地下では芋が大きくなっています。
衣服に種子をつける通称「ばか」のオオオナモミの実。
実はこんな花を付けます。
見たことのないシギがいました。
どうやら台風の影響で流されてきたシギのようです。
大きさはキアシシギとチュウシャクシギの間ぐらい。
足の色は確認できませんでした。
飛び立つ際、鳴き声を聞いたのですが、チュウシャクシギに少しだけ似た鳴き声でした。
くちばしの反り方が微妙ですね。
何という名でしょうか。
今まで河原で見たことのないタデがありました。
タデの花はあまりきれいではないのですが、このタデは花らしい形をしています。
家に戻って調べたところ形は「サクラタデ」に煮ていました。
そこで検索エンジンで「白いサクラタデ」で調べたところ、「シロバナサクラタデ」だとわかりました。
小さな花がとてもきれいです。
あたりを見回したのですが、この1本しか確認出来ませんでした。
どこからか種が飛んできたか、鳥に運ばれてきたのでしょうか?
来年は見られないかもしれないので、じっくり楽しみました。
ツルマメが咲き始めました。
それにしてもすごい巻き付き方です。
寄生する野草の葉までも巻いてしまっています。