今年は台風が多く、江戸川も何度も増水しました。
放水路に川の水が放水される回数はそれほどなかったようですが、至るところで波際の土が崩れています。
特に一番河口側の市川大橋の下はひどい状況です。
元々この土はどこから持ってきたのかわかりませんが、崩れた土を見ると、大量のゴミが入った層があったり、がれきが多く入った層があります。
せっかくきれいになってきた東京湾。
このようなところからゴミが流れ出るのは避けたいものです。
あまり聞き慣れない鳥の声がすると思ったら、ジョウビタキでした。
河原では冬の間だけ見かける鳥ですが、鳴いたのは初めてです。
オスはお腹がきれいなオレンジ色です。
真冬だというのに桜がいろいろな勘違いをしています。
1本は春だと思って花を咲かせています。
別の1本は秋だと思って葉を落としません。
春の野草も花を咲かせるのではと地面を気にしながら歩くようになりました。
今年の冬は暖かいので、河原もまだ緑が多いのですが、その中にひときわ目立つ緑がありました。
ミントです。
ミントはかなり強いので、雑草と同じようにすぐに繁殖するようです。
私の実家、信州の松本でも野生化したミントを見かけましたので、元々寒さに強いのでしょう。
スズメの様ですが、飛び方や群れ方など全く違います。
毎年冬になると、芦の茂みでよく見かけられるようになる鳥です。
くちばしはヒワの様な形です。
図鑑を見るとオオジュリンに似ているような気がするのですが、自信がありません。
ひばりと言えば春先のさえずりのイメージがありますが、妙典の河原では1年中見ることができます。
ヒバリは結構近寄っても、「気づかれていないだろう」と思っているのか、近くで見ることができます。
今回は2羽で密談中だったのでしょうか、かなり近づけました。
いつも見ても不思議な感じのするアオサギ。
飛んでる姿はとても雄大です。
脚を伸ばして、首を縮めて、翼を精一杯広げます。
飛んでいないときからは想像出来ない翼の大きさです。
今年もウミアイサを見かけるようになりました。
警戒心が強く、すぐに飛んでいってしまいます。