ガガイモの花が散るとアレチウリが開花します。
私の中ではガガイモの花は夏の終わりを告げる花で、アレチウリは秋の始まりを知らせる花です。
河原にある杭にヘクソカズラが「これでもか」というぐらい巻き付いていました。
河原の野草にも当然生存競争があり、太陽の光を獲得する為に野草は様々な変化をします。
よく見ると実を付けていました。
カラスウリの花に少し似ていますが、何という名前かわからない野草です。 小さな実を付けていたので、しばらく成長を見守りたいと思います。
キクイモが河原の至るところで黄色い花を付けています。
暑い日もありますが、河原は本格的に秋の気配です。
ツルマメの花です。
今年はツルマメを見かける数が少ないような気がします。
開花が遅いだけでしょうか。
河原には数ヶ所クズが生えている場所があります。
その中でも比較的若いクズが新行徳橋の下にあります。
今まではほとんど花を付けなかったのですが、今年からは数多くの花を付けるようになりました。
妙典で見かけるタデは4種類ほどですが、その中でも一番清楚で綺麗なのがこのシロバナサクラタデ です。
今年はいつもより少し早い開花です。
旧江戸川と放水路の分岐地点にあるグランドの東側にだけ生えている野草です。
花の時期は短いのですが、一斉に花を咲かせます
この時期至る所で見られる野草です。
グランドの周りの水際には畳に使われるイグサが生えています。
先端が細く、一定の太さをしたしっかりとした茎です。
ヤエムグラという野草の実です。
ヤエムグラはこの時期小さな白い花を付けるのですが、同時に実も付けます。
実は小さなとげを付けています。
中にはこのように赤くなるものがいくつかあります
タンポポに似たブタナです。
河原に一カ所だけ群生して生える場所があります。
一度咲いているのを見かけたのですが、その後河原の一斉除草があり、すべて刈り取られていました。
河原の除草は刈り取りだけですので、背の低い草や根は刈り取られません。
この花は1週間で復活して、すぐに花を付けました。
強い野草の様です。

旧江戸川の堰の近くに一ヶ所だけこのウキヤガラが生えています。
毎年この時期に花を咲かせます。
背景は江戸川の水面です。
川のすぐ近くの茂みで見つけました。
いつも見れら多場所はサイクリングロードを造ったり、駐車場を整備したので、この野草はもう見られなくなってしまったと思っていました。
もう花が散る時期ですが、1輪だけ残っていました。
妙典の河原は今、ニワゼキショウが咲き誇っていますが、なぜかグランドのニワゼキショウだけ花の色が白いものがあります。
調べても、白と黄色だけのニワゼキショウは見あたりません。
違う花なのでしょうか?それとも土によってこうなったりするのでしょうか?
ちなみにグランドには紫と薄紫のもの普通に生えています。
ここ3日間で急に河原の土手の緑が濃くなりました。
これはカラスノエンドウという野草が生長した為です。
これから土手を緑と紫で染めます。
去年焼け野原となったグランドの横の空き地にスギナが生え始めました。
先週まで見られたつくしはほとんど姿を消していました。
以前は釣具屋付近でしか見られなかったタガラシがグランドでも見られる様になりました。 繁殖しているのかな?
グランドに生えるムラサキサギゴケも開花しました。 いよいよ春ですね。
河原の一部に群生して生えるセイヨウアブラナとは別の場所で見つけました。 江戸川本流側の水際の河原でしたので、種が流されてきたのでしょうか?
暖かくなり、つくしが一斉に生えてきました。 河原ではスギナはあまり生えている場所がなく、特定の場所だけでしか見られません。
葉も花も紫系の色の野草です。 群生して生えるときれいに見えます。
春を知らせる花の一つです。 関東では2月から咲き始めます。
毎年恒例の春の野草です。 同じ被写体でも、カメラの性能があがり、別の花のようです。
2004年の写真
白いミゾソバが咲いていました。
妙典の河原ではピンクがかったミゾソバが多いのですが、シロバナサクラタデと一緒に白色を強調していました。
あまり見慣れない野草を見つけました。
アメリカタカサブロウ(タカサブロウかも)という野草です。
茎を折ると黒い汁が出てきて、文字を書くことができるそうです。
9月になり、一気に秋の色を深めた河原。
その原因の一つがこれ。
キンエノコロが金色に河原を染めます。
今年は例年に比べてこのイガカヤツリを多く見かけます。
環境が適していたのでしょうか?
残暑厳しい中、秋の気配を感じさせるものが現れ始めました。 オオオナモミの実です。
変な名前の野草です。
さわるといやなにおいがします。
花自身は特徴があり、結構綺麗です。
サギゴケと似ている花をつけるトキワハゼです。
サギゴケは地面に近いところに花をつけますが、トキワハゼは少し高い位置に咲きます。
花の色はトキワハゼよりも濃いです。
今年も去年と同じ場所でブタナを見つけました。
あまりあさ早いと咲いていないので、実はわたしにとっては貴重な野草です。
初めて見る野草です。
ミゾカクシというそうです。
田んぼなどの水が豊富な場所のアゼに生える野草らしいです。
そのため「アゼムシロ」とも呼ばれるそうです。
1cmほどの小さな花をつける野草です。
朝、子供と歩く練習をするようになって、しばらく河原の探索ができませんでした。
久々に早朝探索をしたところ、草花や野鳥は全く変わっていました。
野草はねじ花が最盛期です。
2年前と同じ場所でノラニンジンも見つけました。
元江戸川との分岐点には豆科の花が終わりを迎えていました。
今年も1本だけ見つけられました。 よく食用で使われますが、河原では食べられるほど生えていません。
肉眼ではほとんど花の存在は気づかれない野草ですが、この時期花をつけます。
ヤエムグラは小さなとげがあり、触るとざらざらした感じがします。
今年も咲いていました。オキジムシロ。
毎年シロツメクサ、ムラサキツメクサ(アカツメクサ)、コメツブツメクサとツメクサ3種がほぼ同時に開花を始めますが、今年も去年に続きコメツブツメクサが目立っています。
小さな黄色い花は写真に撮るのも難しいです。(黄色なので露出補正しないと色が飛んでしまいます)
去年はほとんど花を見かけることのなかったカラスノエンドウ。
今年は大繁殖です。
河原の至るところでツルを巻き付けています。
春の野草の中でエンドウ豆をつける草に「カラスノエンドウ」と「スズメノエンドウ」というのがあります。
その名は野草の大きさで決まった様ですが、さらのその中間の大きさの野草が存在します。
カラスとスズメの中間なので「カス間」→カスマグザだそうです。
信じられないネーミングですね。
しばらく河原に来ない間に春の野草は満開です。
一ずつ撮影開始です。
まずはムラサキサギゴケ。
河口堰のグランドにだけ生息します
マクロ専用のレンズを買いました。
早速撮影してみると、花の形がよくわかります。
繊毛がかなり多いんですね。
いつもだったらこの時期は河原はこの花でいっぱいおなのに、今年はまだ一部しか咲いていません。
2月開花の野草というイメージが強かったのですが、今年は3月開花です。
今年も春を告げる野草として花をつけ始めました。
別名ペンペングサ。
花をつけた時点で、特徴的な形の葉をつけています。
今年は少し開花が遅いように感じます。
もしかしたら河原は寒いのでしょうか?
タネツケバナ
今年の冬は暖かいので、河原もまだ緑が多いのですが、その中にひときわ目立つ緑がありました。
ミントです。
ミントはかなり強いので、雑草と同じようにすぐに繁殖するようです。
私の実家、信州の松本でも野生化したミントを見かけましたので、元々寒さに強いのでしょう。
梅雨の時期から夏にかけて青い花を付けるツユクサ。
この時期になると実を付けます。
暑い9月でしたが、きちんと植物は秋を感じています。 オギの穂が開き始めました
カヤツリグサ(蚊帳吊り草)の仲間イガカヤツリです。
栗のイガの様にとがっている為、そのように名付けられた様です。
4年前に見かけて以来、妙典の河原ではアザミが見られなくなっていました。
絶滅してしまったものと思っていたのですが、普段人が立ち入らない場所にこっそり実を付けていました。
とげが多いノハラアザミの様です。
綿毛が開いたら辺り一面に広げたいと思います。
河原に自生するキクイモ。
毎年同じ場所に生えてきて花を付けます。
今年もそろそろ花を落とす時期。
地下では芋が大きくなっています。
衣服に種子をつける通称「ばか」のオオオナモミの実。
実はこんな花を付けます。
今まで河原で見たことのないタデがありました。
タデの花はあまりきれいではないのですが、このタデは花らしい形をしています。
家に戻って調べたところ形は「サクラタデ」に煮ていました。
そこで検索エンジンで「白いサクラタデ」で調べたところ、「シロバナサクラタデ」だとわかりました。
小さな花がとてもきれいです。
あたりを見回したのですが、この1本しか確認出来ませんでした。
どこからか種が飛んできたか、鳥に運ばれてきたのでしょうか?
来年は見られないかもしれないので、じっくり楽しみました。
ツルマメが咲き始めました。
それにしてもすごい巻き付き方です。
寄生する野草の葉までも巻いてしまっています。
つる科の野草です。
この時期に花をつけます。
すこしいいにおいがして、群生している場所は気持ちよく歩けます。
花は毛が多く、めしべが細長いせいか、あまりきれいな感じはしません。
イヌタデが実を付け始めました。
5月に見かけた「オキジムシロ」。
この時期でも花をつけていました。
野草の割に花の時期が意外と長いのに驚きました。
妙典の野草 オキムジロ
梅雨の時期に咲くからツユクサ。
でも今年はなぜか梅雨時期に確認できませんでした。
河原の除草作業のタイミングで、花を付けれれなかったのでしょうか。
旧江戸川との分岐点の川岸で今年初めての確認です。
なんて単純な名前でしょう。
太いい草だから、フトイ。
穂を出すと河原でも目立つ存在です。
梅雨が明けました。
河原は水不足で、緑が減っています。
そんななか、黄色い花が目立ち始めました。
オオマツヨイグサです。
アシが穂を出し始めました。
近づいてみると黄色い花粉を付けていました。
今年も不気味な色の花をつけるヘクソカズラが咲き始めました。
つる草で、他の植物に巻き付いています。
少しハッカのにおいがするヒメシロネです。
毎年数本だけ育ち、花を付けます。
妙典の野草 ヒメシロネ
今年も去年と同じ場所にミントが自生しています。
ハーブというくくりにされていますが、野草と同じ生命力をもっています。
葉をちぎると強すぎるほどの香りが広がります。
野草の「オオ」がつくものはたいてい大きいだけなのですが、このオオブタクサはブタクサとは見かけも全く違います。3m近くまで大きくなり、幹も直径3cm以上になるので、まるで木です。しかも群生するので、その一体は林の様になってしまいます。
チガヤに変わり、この初夏に淡い色の穂を付けるヤマアワです。
河原の色が薄緑に染まります。
まだかまだかと待ちわびていた野草が花を付けました。
ネジバナです。
螺旋状に花をつけるきれいな野草です。
梅雨の時季に咲くのですが、はれた青空が似合う花です。
妙典の野草:ネジバナ
河原に見慣れない黄色い花が咲いていました。
タンポポとも違うし、シジバリとも違います。
ネットで確認してみると「ブタナ」という名前だそうです。
フランスで「ブタのサラダ」と呼ばれていた為、このような名になったそうです。
「豚菜」か。なんか野草の名前って...
この時期ふつうに咲いているコマツオイグサ。
その中に変色して赤くなった物がありました。
何の影響でしょうか?
秋には色とりどりの実を付けるノブドウ。
この時期は花を付けます。
こうやってみるとブドウって感じですね。
土手のセメントの間からワルナスビが芽を出し、あっという間に花を咲かせました。
この花、白に黄色でかなり目立ちます。
ただし触ろうとすると、葉っぱのとげがチクリと人の手を刺します。
それで「ワル」なんて名前が付いてしまったんですね。
妙典の河原のワルナスビはすべて白い花です。
薄紫の花は見たことがありません。

ヒメジョオンです。
ハルに咲く「ハルジオン」に似ていますが、この時期に咲き出すことと、つぼみが下を向いていないことで見分けをつけます。夏が来ますね。

「つくし」の親というか、茎の状態のスギナ。
朝露を取り込むのが上手なのか朝はいつも水滴を付けています。
不思議。
ニワゼキショウは暗くなると花を閉じます。
朝太陽が昇ってから花を咲かせます。
開花前は写真の様につぼみの状態です。
これが結構きれいです。
ドクダミが咲き始めました。
名前が悪いのとじめじめしたところに生えるので、あまりいい印象は持たれない様ですが、薬草やお茶としても使われる優秀な?野草です。
今まで見たことがなかった野草を見つけました。
名前がわからなかったので、野草の名前を聞ける掲示板で確認したところ
「シロバナマンテマ」という野草だそうです。
結構毛深い感じです。
刈られた草原の隙間から一輪の花が見えました。
コヒルガオの様です。
もう少し後の季節のイメージがるのですが、早咲きでしょうか?
以前から種別不明としてた野草の名が判明しました。
オキジムシロという野草です。
インターネットのおかげで自分が調べている野草が正しいか検証する際、野草の名前で検索して比較するのですが、いつもイメージ検索ばかりを使っていました。
今回イメージ検索の結果が少なかったので、たまたまテキスト検索から見つけたサイトが本当にすばらしくて、野草の名前がようやく判明しや喜びよりも、むしろこのサイトの発見に感動しました。
「Taさんの植物イラスト・線画ライブラリ」というサイトなのですが、野草をイラストで描いています。これが写真よりわかりやすいのです。特徴を捉え、人に目が感じたままを伝えてくれます。それに引き替え写真は光の加減でその場を知っている本人以外には特殊な世界を写してしまうのですね。改めてイラストのすごさを知りました。
ちなみに今回の「オキジムシ」はhttp://homepage3.nifty.com/inagiyasou/draw/html/s25520.htmlです。
写真からは伝わらない情報が伝えられます。
毎年恒例の河原の草刈りが行われました。
河原の土手を一斉に草刈りマシーンで刈ってしまいます。
時期が悪いと絶滅してしまう野草もあります。
4年前にはよく見かけたノアザミがすっかり無くなったのはこのせいではと思っています。
仕方ないですよね。
でも早朝ジョギングの楽しみが少し減ってしまいます。
ただし2ヶ月後には人も踏み入れないほど背の伸びた野草でいっぱいになるので、単なる個人のわがままですね。

ヘビイチゴの実を発見!
幼い頃近所の原っぱに合って、食べたらすごいまずかったのを覚えています。
確か毒があるんですよね。ヘビイチゴって。
野いちごはよく食べましたが、ヘビイチゴはそれ以来口にすることはありませんでした。

イグサの仲間、クサイです。
花を付けておりました。
初めて見たのでうれしくなってマクロで撮影しました。
意外としっかりした花の形をしていました。
ノゲシには春に花を付ける「ノゲシ(ハルノノゲシ)」と秋に花をつける「アキノノゲシ」があります。また鋭いギザギザの葉を持つオニノゲシもこの春に花を付けます。
同じノゲシでもハルとアキでは全く大きさが違います。
アキノノゲシを見るとハルノノゲシはかわいく見えてしまいます。
ヤブジラミという野草です。
人の体について種が運ばれるのでこの名が付いたそうです。
花はとても不思議な形をしています。
コバンソウ(小判草)です。
名前通り小判の様な穂をつける野草です。
繁殖力が強い様で、毎年自生エリアを広げています。
ヒメコバンソウとともにこの時期の楽しみの野草です。
キショウブです。
野生種なのかわかりませんが、放水路のとに分岐点の河原と河口近くの河原の二カ所に自生し、毎年大きな花を付けます。
イヌノフグリかと思ったのですが、どうやら「フラサバソウ」という野草の様です。
オオイヌノフグリと比べて毛が目立ちます。
薄黄色の花です。
砂浜や海岸沿いにある野草の様ですが、妙典では河原だけでなく、少し内陸側に入った空き地などでも見られます。
江戸川放水路は海水ですので、一応海岸になるのでしょうか?
触ると少しとげがあるのがわかるヤエムグラ。
この時期に小さなハナを付けます。
本当に小さくて、人間の目線では決してわかりません。
しゃがんでよく見ると咲いている花です。
マクロモードで写真を撮ると、触ったときに引っかかるとげが葉や茎についていることがよくわかりました。
カタバミの花が咲き始めました。
鮮やかな黄色を付けています。
コメツブツメクサととともにこの時期を黄色に飾る花です。
キク科の野草です。
あまりきれいとはいえませんが、桜が散ったことに咲き始めます。
夏に咲くのがヒメジョン春に咲くのがハルジオン。
漢字にすると春紫苑と姫女苑。ジオンとジョンは漢字が違うので当然ですね。
つぼみが下を向いているのがハルジオンです。
この時期に花を付けるエンドウにはカラスノエンドウのほかにスズメノエンドウがあります。カラスノエンドウより小さいのでスズメという安直な名前の付け方です。
野草の名前は結構いい加減?につけられることが多くてかわいそうに思ってしまいます。
追伸
確認したところ「カラス」と「スズメ」の間のカスマグサでした。
それにしてもカラスとスズメの間でカスマグサとはひどい名前。
花が小さく、これだスズメだろうと思っていました。
スズメノエンドウはさらに小さいようです。
気づくかな?
地面を縛るという意味で「ジシバリ」と呼ばれる野草です。
タンポポと似ているのですが、花びらとつぼみの感じが全く違うのでわかるでしょう。
イワニガナとも呼ばれている様です。
奇妙な植物を見つけました。
今までこの時期には見たことがありません。
また園芸用の種が飛んできたのかと思いましたが、きれいではありません。
どちらかというと不気味です。
写真をとって調べてみるとヤセウツボという寄生植物だそうです。
いったいどのようなきっかけで入り込んだのでしょうか?
あのグロテスクな物体はどうやらオニグルミの花のつぼみだった様です。
今日見てみると新芽はしっかりとした葉となり、不思議な物体はブドウの房の様な花を付けていました。幼いことからオニグルミの木を見る機会は何度もあったのですが、花を見たのは初めての様な気がします。
葉を揉むとキュウリににおいがする野草です。
花の色は通常は空色なのですが、今回見つけたのは白でした。
ネットで調べるとどうやらそういう花もあるようです。
河原にあるマメ科の野草の中で一番根を付けているのがこのカラスノエンドウです。
これから全盛期を迎え、5月初旬には枯れて、実を付けます。
野鳥がこの実を食べにきます。
毎年同じ場所の桜の写真を撮っていますが、今年は開花から満開までの期間が長いようです。それでも週末のせいか、大勢の人が花見にきていました。
河原にある1本だけの桜はまだ咲いていませんでした。
黄色い花に特徴があるので、すぐに何の種類かわかると思って自宅で調べてみると、花だけではキジムシロ、ミツバチチグリ、ヘビオイチゴの区別はできない様です。
葉を見てキジムシロ、ミツバチチグリかを判断し、実がなるかを見てヘビイチゴか区別するそうです。
ずっとすべてヘビイチゴの花だと思っていました。
そういえば河原でヘビイチゴの実は見たことなかったな。
ずっと勘違いしていたらしい。
オニグルミの新芽です。
堅い茎から柔らかそうな芽が出てくるなと思っていたのですが、
だんだんグロテスクな物に変化しています。
ハコベの花の写真が撮りたくて、毎週河原をウロウロしていました。
ようやく見つけたと思って、自宅に帰って図鑑を確認すると、コハコベという別の種類でした。
今まで区別して見たことがありませんでした。
茎が紫色っぽいのはコハコベとのことです。
また知っている野草の種類が1つ増えました。
タチイヌノフグリです。
とても小さな花ですが、青い色が強いので、注意して見るとわかります。
私はこの小さな花が控えめな感じして結構好きです。
何という種類だろうと目を付けていた野草がいきなり花を付けました。
タガラシです。
こんなに早く咲くとは知りませんでした。
これから茎が伸びてたくさんの花を付けるのでしょう。
似た花に「ミミナグサ」がありますが、毛深い方がオランダミミナグサです。
花がさけています。
いつもの河原巡回ルートからちょっとはずれたところを歩いたところ、今まで河原では一度も確認することができなかったシロハナタンポポがある場所を見つけました。
花びらは白でめしべは黄色です。
ちょっと感動しました。
河原の桜は通常の場所よりも開花が遅いものですが、つぼみの大きさを見ると今年は思ったほど差がない様に感じられます。
サギゴケ
旧江戸川と江戸川放水路の分岐点にあるグランドに群生しています。
大雨が降ると水浸しになってしまい、普段はカニの穴があるある場所です。
ヒメオドリコソウです。
花も葉も紫がかった野草です。
群生しているので、地面が紫色に染まります。
よく見ると小さな花がかわいいです。
スギナの花?ツクシです。
これを見ると春を感じる人が多いようです。
食べられる様ですが、私は食べません。
通称ペンペングサ。
ナズナです。
幼い頃はこの野草を近所の悪ガキ仲間と原っぱに採取しに行って、
親に茹でてもらって食べました。
特においしいという訳ではなかったのですが、収穫する喜びがありました。
不思議な花の形をしたタネツケバナです。
花からさらに茎が伸びている様に見えます。
この花が咲いたら籾を水につけて発芽させるらしいです。
去年初めて見つけた野草です。
今年も生えてきて、花を付けました。
花の大きさは2cm程度と、この時期の花としてはかなり大きいほうです。
誰か知らないかな?
春を知らせる野草第2段はホトケノザです。
赤紫色のきれいな花を付けます。

春一番の中オオイヌノフグリが花をつけ始めました。
河原に春が訪れ始めています。
河原一面を黄色に染めたセイタカアワダチソウ。
黄色い色はあせて、今は綿毛をつけています。
11月の中旬、河原の色はまだ深い緑です。
なんとなく、この時期には草は枯れて、河原は灰色と肌色を混ぜたような色になっている様な気がするのですが、実際にはまだまだ深い緑です。
霜が降りると一気に枯れます。
今年はいつごろでしょうか?

いままで名がわからなかった野草の名前がわかりました。、ミゾソバです。
野草の本やホームページはたくさんあるのですが、見つけた野草や何なのかを調べる手段はあまりありません。色、季節から絞込み、似た花を見つけるのですが、本当にその名でいいのかいつも不安になります。
その為、妙典の野草では1つの種類でなるべくたくさんの写真を掲載するようにしています。
アキノノゲシという野草の花が咲き始めました。
薄い黄色の花です。
草そのものの大きさは2mを超え、横にもかなり広がっています。
葉にはとげがあり、見た目もかなりグロテスクな感じの野草なのですが、花はかわいいものです。この時期、ススキやオギ、セイタカアワダチソウが目立つのであまり目につかないかもしれませんが、咲き始めはかわいい花です。
秋の三大野草(本当に大きいという意味で)はオギ、セイタカアワダチソウ、アシです。
オギは穂を漬けて河原を肌色に染めようとします。
セイタカアワダチソウはオギよりも背が高いものあり、その間を黄色くします。
1年中背の高いアシも同時に穂を開きます。
河原は1年で一番高い位置で野草が競争しています。

河に流れ込まない謎の用水路があります。
いつも水がたまっていて、池のように静かです。
メダカ、ザリガニ、ウシガエルがいます。
当然メダカのえさもいなければならないはずで、動物プランクトンがいて、それらが隠れる場所としてのウキグサもあります。
生態系ができているんですね。
食べられないいう意味の「イヌ」。
ほうずきって食べられましたっけ?

例年はススキと同時期に穂を広げる荻。
今年は遅いのでどうしたのだろうと思っていました。
ようやく穂を広げ始めました。
ススキとの見分け方は生え方です。
一点から放射状に広がって生えるのはススキ。
1本ずつ単独で生えるのがオギです。
ススキと荻が穂を開き、河原が秋らしくなったのち、場違いの様に黄色い花をつけ、
河原一面を黄色く染める野草があります。
セイダカアワダチソウと呼ばれるこの野草は背が高く、他の野草を隠しながら黄色を強調します。
今はまだ黄緑ですが、あと一週間もしないうちに河原の様子が変わるでしょう。
この稲みたいな穂は芦の穂です。
ススキや荻だけでなく、穂をつける野草は収穫期?を迎えています。

この間発見したキクイモを近くで見てきました。
似た種類にイヌキクイモがあるのですが、区別がつきません。
茎が枯れたら芋生を収穫してみます。

元々はガーデニングで使われていたのでしょうか?
河原の隅っこに群生して花を咲かせていました。
葉っぱをちぎってにおいを嗅いだところ、自宅のベランダのものよりも少し香りが強い気がしました。やはり野生のほうが強い...?

通称「バカ」の代表オオオナモミが成長しました。
後は動物が通った時にくっつくだけです。

天然でしょうか?それとも植木が野生化したのでしょうか?
ハッカの花が群生して咲いています。
葉を少し切ると独特の香りがします。

夏の野草オオマツヨイグサも実をつけました。
待宵草(ナツヨイグサ)の仲間は夜に花を咲かせます。
実が大量になるので、知っている方も多いでしょう。
道ばたにも生えて人の背ほどに成長する強い野草です。

ブドウの様な実をつける野草を発見。
ノブドウでした。
実は食べられません。
色が徐々に変わるので、見て楽しみしょう。

秋の野草といえばススキと荻。
ススキはまとまって生えていて、荻は1本ずつ生えているので簡単に見分けができます。
今日は少しだけ穂を出し始めたススキを見ました。
野鳥、野草とも秋を告げています。

夏の終わりから秋にかけて花をつけるツルマメ。
大豆の原種と言われています。
小さな花をつけて秋を感じさせます。
キクイモらしき花を発見。
名の通り、芋ができます。
秋には収穫をもくろんでいます。
天ぷらやみそ漬けなどにして食べます。

見たことあるような、ないような。
でも名前はわからない。
最近そんな野草が増えています。
これもそんな野草です。
とげとげしてます。
10月5日に確認したところ、つぼみを付けていました。
アキノノゲシでした。
夏の花です。
もしかしたらコヒルガオかもしれません。
妙典の河原では新行徳橋周辺しかなかったのですが、ゴルフ場から寄付された樹木を植えたところ、そこからも大量に映えてきました。
種がない植物ですので、地下茎が入っていたのでしょうね。

正式名「エノコロクサ」です。
猫をじゃらすのに使えます。
でも種が落ちるでの家中種だらけになります。
秋になるととげとげのついた実をつけるオオオナモミです。
通常その実は「バカ」と呼ばれ、子供たちの洋服や犬にくっついています。
夏の時期には虫にしか人気がありません。

河原全体の草が刈られました。
今週末の花火大会に向けてでしょうか?
今年も大勢の人が河原に集まるでしょう。
梅雨を告げるつゆくさ。
街ではよく見かけましたが、河原でもようやく見られるようになりました。
河原は市街地より風があり、野草も若干季節が違います。
この時期に芦ではない細長い野草が新芽を伸ばします。
触ると指が切れそうなほど細いこの草はオギでしょうか?
秋にはきれいな穂をつけます。
すすきと並んで河原の秋の主役です。

アカツメクサとも呼ばれる大きめの葉のクローバーですが、この時期白い花を見かけます。
シロツメクサとは大きさが違います(シロツメクサの方が小さい)し、何なんでしょう?
もしかしたら土の成分?
この時期だけの不思議な光景です。

ヘクソカズラ変な名前の野草シリーズという訳ではないのですが、
またまた変な野草名の野草です。
そのままでは臭わないのですが、花をとると本当にくさいんです。
でもすごい名前ですね。

グタクサ
草餅などに使われる野草「ヨモギ」に似ているが、全く別物。
ヨモギは食用、薬草、お灸などいろいろと使えるがブタクサは何の役にもたたないことからブタがついたらしい。
ひどい。

オオマツヨイグサです。
バナナの実の様なつぼみを付けるのが特徴。
1mぐらいの高さまで育つので、草原ではかなり目立つ。
道ばたにもよく生えている。
マツヨイグサと名が付いているので花は夕方から朝まで咲いている。

人は勝手ですね。
人に役に立たない野草には変な名前をつけてしまいます。
野草でイヌとつくものは「食べられない」を意味します。
つまり人用では犬用という意味です。
このイヌホウズキも小さな実を付けますが食べられないため「イヌホウズキ」と呼ばれています。似た野草に「ワルナスビ」がありあます。

河原で発見!ノラニンジン。
人間界から逃げ出して野良になったからノラニンジンだそうです。
逃げ出すって....
ねこのような扱いを受けたニンジンの花でした。

野草といえるでしょうか?
ミントが群生しておりました。
近くに家庭菜園があるので、種が飛んできたのかもしれません。
葉をちぎるとさわやかなミントの香りがしました。
ハーブは野草と同じぐらい強いので、根付くかも。

「くず」です。
もうすぐ葡萄の様な花をつけます。
この根(芋みたいなやつ)がくず餅になります。
また、つるは編んで「カゴ」などに使います。

放水路と旧江戸川の分岐点にグランドがあります。
そのグランドは半分は芝なのですが、半分はチドメグサという野草で占められています。
不思議な感じ。

葦の高さが人の背を越えて、中では動物たちが自由に動き回っている様子です。
これから穂先を出して枯れるまで、葦の森は河原のジャングルとなります。

本で調べても今まで名前がわからずにいたのですが、
身近な野草
で調べたらすぐにわかりました。
感謝感謝。
ハナハマセンブリも帰化植物です。
最近クワガタのDNAから海外産クワガタのものが発見され、話題になりましたが、野草は帰化植物だらけなの知っているのでしょうか?純国産野草より強いものが多いのに...